【聖路加国際病院】無痛分娩の出産費用を公開|2023&2025の2回分(初産/経産)

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聖路加国際病院の出産費用を比較する記事用のアイキャッチ 分娩予約・費用

結論:聖路加の出産費用(無痛分娩)は、総額120万円前後。自己負担は70〜80万円が目安。
さらに妊婦健診費用は、緊急受診代も含めて私の場合は4~5万円ほどでした。

本記事では、私が2023(初産)・2025(経産)で同じ聖路加で無痛分娩をした2回分の明細・ママ友の話をもとに、「実際いくらくらいかかるのか?」「安く済むケース」についてご紹介します。


【結論】聖路加の無痛分娩は「総額120万円前後」が基準値

私の2回のデータをまとめるとこうなります。

2023年|初産・無痛

  • 総額:約123万円
  • 出産育児一時金:42万円(直接支払)
  • 前払い金:30万円 (妊娠36~38週頃支払い)
  • 退院時支払い:50万円
  • 自己負担:約80万円(前払い金+退院時)
  • 平日4:00到着 → 22:30出産/5泊
  • 当日:酸素投与+帝王切開の事前検査(保険)

2025年|2人目・無痛

  • 総額:約119万円
  • 出産育児一時金:50万円(直接支払)
  • 前払い金:30万円
  • 退院時支払い:40万円
  • 自己負担:約70万円(前払い金+退院時)
  • 平日17:00到着 → 23:00前出産/4泊
  • 当日:酸素投与+促進剤+降圧剤

総額はどちらも120万円台。
しかし、自己負担は2人目のほうが10万円軽いという結果になりました。


費用が大きく変わる「4つの因子」

聖路加の出産費用が人によって大きくブレる理由は、おそらくこの4つです。

  1. 無痛分娩の麻酔料金
  2. 分娩時間帯(平日/夜間/休日)
  3. 追加処置(促進剤・降圧剤・酸素投与など)
  4. 入院日数(初産は1日長い)

① 麻酔料金の推移(最重要)

  • 2023年:15万円
  • 2025年:18万円
  • 2025年10月〜:25万円 → 都の無痛分娩助成で実質15万円

実質の麻酔負担は、都の助成があるかで10万円単位で変わります。

② 平日時間内か/夜間・休日か

私の2回はどちらも平日(夕方〜夜)で、深夜加算がギリギリついていそうなタイミングです。
夜間・休日にかかると数万円〜十数万円の差が出やすいです。

③ 追加処置の有無

私の場合は2回とも追加処置あり。

  • (共通)酸素投与
  • (1人目)帝王切開の事前検査
  • (2人目)促進剤+降圧剤

これらは「なければ払わなかった費用」なので、 処置なしの人との差は数万円〜十数万円になります。

④ 入院日数(初産は1日長い)

聖路加は入院1日あたり約3万円前後。 初産は1日長い=3万円差がベースにあります。


【2023】初産・無痛|費用の全体像(約123万円/自己負担80万円)

● 平日金曜 4:00到着 → 22:30出産
陣痛が長く、1日で分娩まで進んだパターン。

● 総額:約123万円(母+子 合算)

● 自己負担:約80万円
・一時金 42万円(直接支払)
・前払い金30万円 → 清算
・退院時支払いを合算

● 金額が上がった主因

  • 無痛分娩の麻酔 15万円
  • 酸素投与
  • 帝王切開の事前検査
  • 新生児の入院管理・検査

● 特別食:洋食 2,800円(1回)


【2025】2人目・無痛|費用の全体像(約120万円/自己負担70万円)

● 平日木曜 17:00前到着 → 23:00前出産
進行が早く、分娩までスムーズ。

● 総額:約120万円前後

● 自己負担:約70万円
・一時金 50万円(直接支払)
・前払い金30万円
・退院日40万円

● 主な内訳(概算)

  • 無痛分娩の麻酔 18万円
  • 分娩一式 約39万円
  • 新生児の入院・検査 約20万円

● 特別食:3,300円 × 2(計6,600円)


【比較】なぜ総額は似ているのに、自己負担は違うのか?

  • 一時金が42万 → 50万円に増額
  • 経産で入院1日短い(約3万円差)
  • 麻酔費はむしろ2025のほうが高い(15万→18万→25万)
  • 処置の内容が違っても、総額は“大きくは”動かない

総額は120万円前後で安定し、自己負担がじわっと変動する構造だと分かりました。


【条件別】あなたの“想定費用”はどこに当てはまる?

▼ 費用の予測(無痛分娩)

  • 処置なし × 経産 × 平日:手出し40〜60万円
  • 処置あり × 経産 × 夜間・休日手出し60〜80万円
  • 初産 × 平日:手出し70〜90万円
  • 初産 × 夜間・休日 × 処置あり:100万円超もあり得る

“自分はどのパターンか?”で費用帯はほぼ決まりそうな雰囲気です。


ママ友のケース(聞いた話)

私と同じく聖路加で2023・2025に無痛分娩した人に聞くと、「2回目の自己負担が30万円安くなった」とのこと。

  • 平日時間内の出産
  • 促進剤なし
  • 入院が平日のみ
  • 経産で退院1日早い

また、麻酔の効きが弱く強い麻酔に切り替えたが、 追加料金はなく“無痛分娩として一括”だったとも聞きました。


聖路加のアメニティ(ほぼ手ぶらでOK)

  • タオル
  • 産褥ショーツ
  • ドライヤー
  • オムツ・おしりふきあり
  • テレビカード不要
  • 立ち合い・面会の追加料金なし

外出中に破水しても、飲み物だけあれば何とかなるレベルの手厚さでした。持ち物や産院から用意されている物の一覧は次の記事にまとめています。


妊婦健診の費用(結論だけ)

  • 1人目:約3.7万円
  • 2人目:約5.6万円(緊急受診含む)

詳細ログ(週ごとの金額・検査内容)は別記事でまとめています。


まとめ:聖路加で無痛分娩を考える人へ

  • 総額は120万円前後で安定
  • 自己負担は70〜80万円が中心帯
  • 処置・時間帯・麻酔費で上下する
  • 都の無痛助成で麻酔分は実質15万円前後に
  • アメニティが手厚く、荷物は最小限でOK

本記事の2回分の明細が、あなたの費用見積もりの参考になれば嬉しいです。

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