「銀座でご祝儀袋に代筆(筆耕)してくれる場所ない?」
「伊東屋の筆耕の仕上がりがどんな感じか知りたい」
そんな人向けの実録レビュー+完全ガイドです。
私は実際に銀座 伊東屋本店(G.Itoya)2階売り場で、
ご祝儀袋を購入 → その場で筆耕受付 → 後日受取、という流れでお願いしました。
結論から言うと、品質はプロ級で大満足。ただし「受け取りに行く前提」なので、そこだけ注意です。
銀座伊東屋の筆耕サービスの基本情報(料金・納期・対応店舗)
筆耕サービスを受けられる伊東屋の店舗
- 銀座 伊東屋本店(G.Itoya)
- 池袋店
- 横浜店
- 玉川店
- 青葉台店
この記事では銀座本店での利用体験を書いていますが、
同様のサービスは上記の各店でも実施されています。
「銀座は少し遠い…」という人は、最寄りの伊東屋が対象店舗かどうかチェックしてみると良いです。
銀座 伊東屋本店での受付場所
G.Itoya 2階(ご祝儀袋・封筒売り場)で、ご祝儀袋の購入と筆耕の受付をしてもらえます。
筆耕料金の目安
| 書く内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 表書き下氏名 | 550円(連名の場合は880円) |
| 表書き+氏名 | 990円 |
| 中袋(1項目ごと) | 440円 |
今回の私のケースでは、
- ご祝儀袋本体:約500〜700円
- 中袋の金額記入(例:金参萬圓也)
- 氏名の記入
といった内容で、トータル約1,500円ほどでした。
上記の料金プランはあくまで私が今回利用したサービス内容なので、筆耕サービス自体は住所記載や命名書など、幅広くオーダーは受け付けています。
納期(受取日)の目安
- 平日で中2日〜が目安
- 例)火曜に受付 → 木曜以降に受取
- 数量が多い場合や繁忙期は、もう少し時間がかかる可能性あり
なお、「できあがりました」という連絡はお店からは来ません。
受付時に言われた日以降に、自分で受け取りに行くスタイルです。
注意点
- 伊東屋で購入したご祝儀袋のみ筆耕可能(持ち込み・オンライン購入品は対象外)
- 受付時に、受け取りの際に必要な控え用紙(A4程度)が渡される
- 紛失時の詳細な対応は店舗に確認が必要ですが、スムーズに受け取るためにも、控えは無くさない前提で管理した方が安心
ご祝儀袋の品揃えは“70種類級”で豊富|価格帯とデザイン
銀座伊東屋本店のご祝儀袋売り場は、とにかく種類が豊富。
ざっと見た限りでも70種類前後は並んでいました。
価格帯の目安
- お手頃ライン:400〜500円台
- 水引や装飾が凝っているもの:700〜1,000円以上
私が購入したのは、写真左が税込506円、右が700円台。
どちらも結婚祝いに使えるフォーマル寄りのデザインです。
※写真を少し加工しているので、色見は参考程度に

デザインのバリエーション
- 赤白・金銀水引のオーソドックスな結婚祝い用
- あわじ結び・梅結びなど、水引の結び方が違うもの
- 和紙の風合いや和柄が入ったもの
- シンプル〜華やか・ゴージャス系まで幅広い
「式場や相手の雰囲気に合わせて選びたい」という人でも納得できるラインナップでした。
実際の筆耕の字の雰囲気|中袋の仕上がりレビュー
こちらが、実際に銀座伊東屋で筆耕してもらった中袋の写真です。

仕上がりの印象
- 完全にプロ級の筆致で、式場受付に堂々と出せるレベル
- 太すぎず細すぎない線で、落ち着いた楷書寄りの書体
- 手書きならではの墨の濃淡があり、印刷っぽさはゼロ
- ご祝儀袋本体とのバランスも良く、全体として「きちんとした印象」に仕上がる
自分で筆ペンを書くのに自信がない人でも、
「これなら安心して出せる」と思える完成度でした。
実際に頼んでみた手順と所要時間
① ご祝儀袋を選ぶ
まずはG.Itoya 2階の売り場でご祝儀袋を選びます。
フォーマル〜カジュアル寄りまでかなり種類があるので、ここは正直迷います。
② レジで「筆耕をお願いしたい」と伝える
レジでご祝儀袋を持って行き、
「筆耕サービスをお願いしたいです」と伝えると、受付用紙を出してくれます。
- 表書き(寿・御結婚御祝 など)※ご祝儀袋に既に記載済みなら不要
- 名前(単独・連名)
- 中袋に書く金額(例:金参萬圓也)
などをその場で「どこにどんな風に」「何を記載してほしいか」を用紙に記入します。
マナーに自信がなくても、店員さんが「他のお客さまはこのように書かれることが多いです」と一般的な例を教えてくれるので、初めてでも困りませんでした。
③ 申し込み用紙に記入 → その場で会計
受付用紙に必要事項を書き、筆耕料金も含めてここで全額支払いをします。
④ 受取控えをもらう
- 手のひらサイズ程度の控え用紙を渡される
- 受取日時の目安や、受取場所などが記載されている
- 紛失時の取扱いは明確には聞いていないものの、スムーズに受け取るためにも大事に保管しておくのがおすすめ
⑤ 受取(私は3週間後に受取)
お店から「できました」という連絡は来ないので、
控え用紙に書かれた日以降に、自分のタイミングで受け取りに行きます。
私は、用事のついでがあったタイミングで約3週間後に受取しましたが、特に問題なく受け取れました。
受取時は控え用紙を出すだけで、追加の支払いはありません。
混雑状況|店内は賑やかでも筆耕受付はスムーズ
私が行ったのは平日の日中でしたが、
- 店内全体は観光客も含めて賑やか
- 2階のレジはほぼ待ち時間なし
- 筆耕をお願いしているお客さんも一定数いそうな雰囲気
少なくとも私が行ったタイミングでは、筆耕受付で並ぶほどの混雑はありませんでした。
使ってみて感じたメリット・デメリット
メリット
- 字の仕上がりが圧倒的にきれい(自分で書くより何倍も安心)
- ご祝儀袋の種類が豊富で、フォーマル〜カジュアルまで店頭で選べる
- 店員さんが書き方(表書き・金額の書き方)を丁寧に教えてくれる
- 筆耕料金込みでも、百貨店の高級金封と同じか少し安いくらいの価格感
- 伊東屋の他店舗(池袋・横浜・玉川・青葉台)でも同様のサービスがある
デメリット
- 受取に一度足を運ぶ必要がある(郵送サービスなどはなし)
- 平日中2日〜なので「今日中に欲しい」には対応できない
- 控え用紙をきちんと保管しておく必要がある
- 近くに伊東屋の店舗がない人にはハードルが高い
銀座や対象店舗の近くに行く用事がある人にはかなり便利ですが、
仕事や育児で忙しいと「受取に行く時間を作る」のがネックになるかもしれません。
また、すべての店員さんが書き方を知っているわけではないので、不安な人はその場でググりながら表書き・金額の書き方をオーダーするのも一つの手かと思います。
忙しい人向け:楽天・Amazonの「代筆付きご祝儀袋」も選択肢
ここまで読んで、
- 「仕上がり重視で、伊東屋店舗に行ける」人 → 伊東屋の筆耕サービスがおすすめ
- 「そもそも店舗に受取に行く時間がない」人 → オンラインの代筆サービス付きご祝儀袋が現実的
という住み分けになると思います。
私自身、どうしても忙しいときや、銀座方面に行く予定がないときには、
楽天やAmazonの「代筆無料サービス付き」のご祝儀袋も候補にしています。
代筆無料のご祝儀袋の例
まとめ|銀座周辺でご祝儀袋の代筆を頼むなら伊東屋はかなり心強い
- 銀座伊東屋本店では、ご祝儀袋の購入とプロ級の筆耕をセットで依頼できる
- ご祝儀袋の種類は70種類級と豊富で、価格帯はおおむね400〜1,000円前後
- 筆耕の字はきれいでバランスも良く、自分で書くより圧倒的に安心
- 平日中2日〜で受け取れるが、受取は店舗に行く前提なのでスケジュールには余裕を
- 銀座が遠い場合でも、池袋・横浜・玉川・青葉台など、他の伊東屋店舗で利用できる可能性あり
- どうしても店舗に行けない/忙しい時期は、楽天・Amazonの代筆付きご祝儀袋も現実的な選択肢
「字に自信はないけど、ちゃんとしたご祝儀袋を渡したい」
「銀座や伊東屋の近くに行く予定がある」
そんな人には、伊東屋の筆耕サービスはかなりおすすめです。

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