都営三田線・御成門駅には、エレベーターを利用できる出口が2か所あります。どちらもバリアフリー対応ではありますが、地上の出入口やビルの構造の関係で、初めてだと少し分かりにくいと感じる場面もありました。
この記事では、実際に現地を歩きながら撮影した写真を使って、御成門駅のエレベーター(A6出口・A3b出口)の場所や、地上に出たあとの目印を分かりやすくご紹介します。ベビーカーや車いすで移動される方、雨の日のお出かけルートを確認したい方の参考になればうれしいです。
御成門駅のエレベーターは「A6出口」と「A3b出口」の2か所
御成門駅のエレベーターがある出口は、次の2つです。
- A6出口:芝公園側に出る地上出入口タイプのエレベーター
- A3b出口:住友不動産御成門タワー内にあるビル直結のエレベーター
どちらもホーム階からエレベーターで移動できますが、地上に出たときの雰囲気や、雨の日の歩きやすさ、ビルとの行き来のしやすさなどに違いがあります。ここからは出口ごとに、写真付きで詳しく見ていきますね。
駅構内マップと周辺図でエレベーターの位置を確認


A6出口(芝公園側エレベーター)の場所と地上の様子
A6出口は、芝公園方面に出られるエレベーター付きの出口です。地上に小さく出るタイプですが、周りに大きな交差点があり、比較的場所を把握しやすい印象でした。
A6出口の地上出入口

緑が多いエリアに、ひっそりと出入口があるイメージです。スロープもあり、ベビーカーや車いすでも出入りしやすい構造になっています。
A6出口付近の交差点(方向確認の目印に)

A6出口を出ると、すぐ近くに大きな交差点があります。オフィスビルや車道が広がっていて、方向感覚をつかみやすいランドマークになります。芝公園側や周辺オフィスを利用する場合は、このA6出口がいちばん使いやすいと感じました。
A3b出口(住友不動産御成門タワー直結エレベーター)の場所と注意点
A3b出口は、住友不動産御成門タワーに直結しているエレベーターです。ビルの中に組み込まれているタイプなので、雨の日でも濡れにくく、ビル内の施設を利用する場合にとても便利です。
地下通路の案内サインをチェック

ホーム階や通路には、このような黄色い案内サインが出ています。「A3b出口」「住友不動産御成門タワー」「エレベーター」の表記を目印に、案内どおりに進むとエレベーターにたどり着けます。
地上側はビルのエントランスに溶け込んだデザイン

地上に出ると、このようにビルのエントランスの一部としてエレベーター出入口があります。ガラス張りでとてもきれいなのですが、ぱっと見では「駅の出口」と気づきにくい印象でした。
立て看板の「左奥」にエレベーターがあります

写真だけだと少し分かりにくいのですが、この立て看板の左奥のスペースに、御成門駅A3b出口へとつながるエレベーターがあります。
看板自体が目立つため、どうしてもそちらに目がいってしまうのですが、実際にエレベーターに乗りたい場合は「看板の左奥に進む」と覚えておくとスムーズです。ビル内移動が多い方や、雨の日にできるだけ屋外に出たくない方には、A3b出口がとても便利だと思いました。
御成門駅でどのエレベーターを使うと便利?
最後に、用途別に「どちらの出口が使いやすいか」を簡単にまとめます。
- 芝公園・周辺の公園や交差点側に行きたい:A6出口が分かりやすく、交差点も目印になるのでおすすめです。
- 住友不動産御成門タワーやビル内施設を利用したい:ビル直結のA3b出口が便利です。立て看板を目印に、左奥のエレベーターを探してみてください。
- 雨の日・できるだけ屋外を避けたい:ビル内移動が完結しやすいA3b出口のほうが快適に感じました。
ベビーカーや車いすでのお出かけは、事前に「どこにエレベーターがあるか」「地上に出たあと、どんな景色なのか」が分かっているだけで、ぐっと安心感が変わると思います。この記事が、御成門駅を利用される方のルート選びの参考になればうれしいです。
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