「スマホの写真をまとめて安くきれいに印刷したい」
そんなときに便利なのが、ネットプリントサービスの『しまうまプリント』です。
この記事では、実際に何回も注文している筆者が「メリット・デメリット」「写真の仕上がり」「料金・送料」まで本音でレビューします。
「どのネットプリントにしようか迷っている…」という方は、この記事を読めば『しまうまプリント』が自分に合うかどうかがわかります。
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先に結論:こんな人は『しまうまプリント』一択です
先に結論からお伝えすると、『しまうまプリント』は次のような人にとても相性がいいサービスです。
- 子どもの写真や家族写真をできるだけ安く、でもきちんとした品質で残したい人
- スマホからサクッと注文して、ポスト投函で受け取りたい人
- 人物写真はきれいに補正してほしい人(とくに子どもの写真・記念日の写真など)
- Lサイズだけでなく、ましかく写真や2Lサイズも混ぜて注文したい人
上のどれかに当てはまる方は、『しまうまプリント』公式サイトをチェックしておく価値大です。
▶ スマホから写真プリントを注文する(『しまうまプリント』公式サイト)
『しまうまプリント』の特徴

『しまうまプリント』は、株式会社しまうまプリントが運営するネットプリントサービスです。
知名度こそ「写真専門店」ほど高くはないものの、「カメラのキタムラ」を運営する『株式会社キタムラ・ホールディングス』が100%株式を保有しており、写真に関するノウハウや技術面は信頼できます。
注文はPCブラウザまたは専用アプリから、プリントしたい写真を選ぶだけ。あとは郵送でポストに届けてくれます。
私は実際に、PC・スマホアプリの両方からかれこれ10回以上は注文していますが、使い勝手・仕上がりともに満足度が高いサービスでした。
『しまうまプリント』の写真プリント品質レビュー
スマホから印刷する写真は、子どもの成長記録・プレゼント・発表会・アルバム作りなど、いろいろな場面で使いますよね。
できれば、「ちゃんとした写真の品質」も「できるだけ抑えた価格」も両方叶えたいところ。
ここからは、実際に注文したプリントの仕上がりを、オリジナル・高級プリントの順にチェックしていきます。
しまうまオリジナルの品質
まずは「しまうまオリジナル」仕上げの写真です。


屋内で撮影した、我が家の猫の比較写真(自動補正オン)です。
しまうまオリジナルの品質は、素人目には他社プリントと大きな差が分からないくらい十分きれいです。
自動補正をオンにすると、全体的に明るめの仕上がりになり、室内で撮った写真も印象よくプリントできました。
FUJICOLOR高級プリントの品質
つづいて、人物写真向きの「FUJICOLOR高級プリント」です。


「キレイ補正」が人の肌をきれいに見せるように最適化されているのか、食べ物の写真にキレイ補正をかけると、少し色あせたような印象になりました。
一方で、人物写真にキレイ補正をかけると、毛穴が目立ちにくくなり、美肌っぽく仕上がるのを実感しました。
七五三やお宮参り、家族写真など、「きちんと残したい人物写真」はFUJICOLOR高級プリントが◎です。
用紙自体はしまうまオリジナルよりも、ややツルツル&薄めの印象でアルバム保管に向いていると感じました。
長期間保管したい写真は、高級プリントを選んでおくと安心です。
他のネットプリントサービス「みてね」との比較

他のネットプリントサービスとして、家族アルバムアプリ『みてね』の無料プリントと同じ写真を現像して比較してみました。
同じ元写真でも、サービスごとの自動補正や色味の違いで、印象はけっこう変わることがよく分かります。
「色の好み」は人によって違うので、もし迷う場合は、まずは少ない枚数で試し印刷してみるのがおすすめです。
『しまうまプリント』の価格と送料
『しまうまプリント』は、1枚から枚数を選んで注文できます。
支払いイメージは、「プリント料金 × 枚数 + 送料」というシンプルな形です。

価格は「しまうまオリジナル」「FUJICOLOR高級プリント」で次の通りです。
とくに高級プリントは、1枚あたり+5円ほどでワンランク上の品質になるのが嬉しいポイント。
- Lサイズ 1枚10円(オリジナル)/15円(高級プリント)
- ましかく 1枚7円(オリジナル)/10円(高級プリント)
- 2Lサイズ 1枚23円(オリジナル)/28円(高級プリント)
人物写真や特別なイベント写真だけ高級プリントにして、
それ以外はオリジナルで節約する、という使い分けもおすすめです。
さらに『しまうまプリント』では、カメラのキタムラ店舗受け取りで1時間仕上げを選ぶこともできます。
- 1時間仕上げ Lサイズ 1枚45円
- 1時間仕上げ ましかく 1枚45円
- 1時間仕上げ 2Lサイズ 1枚140円
「すぐに手元に欲しい」「近くにカメラのキタムラがある」という方は、店舗受け取りを選ぶとスピード重視でプリントできて便利です。
10~100枚プリント時の支払総額
ましかく・L・2Lそれぞれのサイズで、10枚・20枚…と10枚刻みで注文したときの、送料込み支払い金額の一覧(2024年時点・価格は参考までに)も作ってみました。

私が何度か頼んでみた感覚では、1回の注文で20~40枚に落ち着くことが多いです。
「何枚くらい頼むとちょうどいいか」「いくらくらいになりそうか」を考えるときの目安にしてみてください。
送料と、100枚以上での送料無料ライン
『しまうまプリント』は、プリント料金とは別に送料がかかります。

プリントサイズに関わらず、100枚以上の注文でメール便送料が無料になります。

家族写真をまとめて印刷したいときや、イベント写真を一気にプリントしたいときは、「100枚以上」を目安に注文すると送料分がおトクになります。
『しまうまプリント』の梱包と発送までの日数
梱包の状態

『しまうまプリント』では、このような耐水性のオリジナルパッケージに入って商品が届きます。
外側はプラスチック製フィルムで水濡れの心配が少なく、
中にはダンボールのような厚紙で写真が挟まれているので、配送中に折れる心配もほとんどありませんでした。

200枚ほど頼んだときは、画像のようにパッケージが2つに分けられて届きました。大量注文でも安心感があります。
発送までにかかる日数
| 注文サイズ・枚数 | 注文日時 | 発送日 |
| ましかく 29枚 | 4月4日(火) 21:32 | 4月5日(水) |
| ましかく 324枚 | 5月19日(金) 15:03 | 5月20日(土) |
| ましかく 33枚 | 5月24日(水) 19:28 | 5月25日(木) |
| ましかく 52枚 | 5月30日(火) 1:22 | 5月30日(火) |
こちらは、私が実際に注文したときの履歴です。
枚数にかかわらず、いずれも「翌日発送」になっていました。
発送スピードはかなり早い印象です。
発送予定日は公式ホームページで随時更新されており、確認できます。
ただし、普通郵便の場合は九州の工場からの発送になるため、東京都内の我が家には届くまで約1週間かかりました。
普通郵便は土日祝の配達がないので、急ぎのときや連休を挟むときは、多少割高でも宅配便を選ぶのがおすすめです。
『しまうまプリント』のメリット・デメリットまとめ
最後に、実際に何度か利用して感じたメリット・デメリットを整理します。
メリット
デメリット・注意点
とくに、自動補正は明るめ&彩度高めなので、
人物が写っている写真はとても良い仕上がりですが、
もともと暗めの写真や雰囲気のある写真は、少し不自然に感じることもありました。
『しまうまプリント』まとめ|コスパ重視で人物写真をきれいに残したい人におすすめ
今回は、『しまうまプリント』でスマホ・PCの両方から写真プリントを注文したレビューをまとめました。
✔ 価格の安さ
✔ 写真の仕上がりのバランス
✔ アプリの使いやすさ
この3つを総合すると、「子どもの写真や家族写真を、コスパ良くきれいに残したい」人にとても向いているサービスだと感じています。
特に、FUJICOLOR高級プリントの人物写真の仕上がりはかなり満足度が高いので、
七五三・お宮参り・誕生日・入園入学など、節目の写真をプリントするときにぜひ試してみてほしいです。

