しまうまプリントを3年使ってわかった、失敗しやすい人・後悔しにくい使い方

しまうまプリントを実際に使ってみたレビュー記事のアイキャッチ画像。 サービス体験レビュー

しまうまプリント、安いですよね。

その一方で、口コミを見ていると
「写真が切れた」
「思っていた仕上がりと違った」
そんな声も目に入って、少し迷ってしまう人も多いと思います。

実際、しまうまプリントは評価がかなり分かれやすいサービスです。
ただ、その理由を追っていくと、写真の品質そのものよりも、注文時の設定や前提の違いで満足度が変わっているケースがほとんどでした。

この記事では、しまうまプリントを3年ほど使ってきた体験と、
低評価口コミをもとに、
どんな人が失敗しやすいのか
どう使えば後悔しにくいのか
を整理しています。必要なところだけ拾い読みしてもらえれば大丈夫です。


結論:向く人・向かない人(ここだけ読んでもOK)

しまうまプリントは、向いている人にはかなり快適ですが、合わない人にはストレスが溜まりやすいサービスです。

  • 向いている人
    写真を送信する前に、画面を軽くチェックする
    「ちょっと気になるかも」と思ったら、そのままにしない
    全部お任せより、軽く自分で確認したい
    あとから「失敗した…」となるのがイヤ

この中にひとつでも当てはまれば、しまうまプリントは十分選択肢になります。
特別なスキルは不要で、「一度確認する」意識があるかどうかが分かれ目になります。

  • 向いていない人
    スマホの操作自体にあまり慣れていない
    写真の向きや形(横・縦・正方形)を意識したことがない
    設定を自分で選ぶより、店員さんに任せたい
    困ったら電話で細かく相談したい

当てはまるからといって、写真プリントが苦手というわけではありません。
しまうまプリントは「自分で選ぶ前提」のサービスなので、相性の問題が大きいだけです。

しまうまプリントの公式サイトを確認する

少しでも迷う場合は、
このあと出てくる「失敗しやすいポイント」を先に見てから判断するのがおすすめです。


筆者が「みてね」から「しまうまプリント」に乗り換えた理由

月8枚無料でも「毎月選ぶ」がしんどかった

みてねは月8枚まで無料で、送料(242円)だけ。
仕組みは分かりやすいのですが、
私の場合は毎月「選ばなきゃ」が義務になってしまったのが正直つらかったです。

しまうまプリントは、好きなタイミングでまとめて頼めます。
写真を溜めて、余裕のあるときに一気に印刷する、という使い方ができるようになりました。

送料まで含めた実質コストが合った

しまうまは、8枚+送料130円から注文できます。
みてねの「無料+送料242円」と比べると、少量でも心理的ハードルが低く感じました。

さらに、100枚以上でメール便送料が無料になるので、イベント後にまとめて印刷する派には相性が良いです。

補正が強すぎないほうが好みだった

みてねは補正がしっかり入る分、好みが分かれます。
私はスマホに保存している元データの雰囲気に近い仕上がりのほうが落ち着くタイプだったので、しまうまのほうが合いました。

文章だけだと分かりにくいので、
実際に同じ写真データをプリントして比べたときの印象も載せておきます。

しまうまプリントとみてね無料サービスで印刷した猫写真の比較画像。
しまうまプリント(左)とみてね無料サービスプリント(右)の比較画像

これらの写真に使った元写真がこちらです。しまうまプリントの写真は自動補正オプション(無料)を使ったので元画像通りにはなってないですが、補正をしてもしまうまプリントの方が元写真データに近い印象です。

ベビーベッドに座ってこちらを見る猫の様子。
元画像データ

【筆者の場合】初めて注文するときに不安だったこと

正直に言うと、しまうまプリントを最初に使うときは、
「安いけど大丈夫かな?」という不安がいくつかありました。

とくに気になっていたのは、
どのくらいの枚数を頼めばいいのか
補正やトリミングをどこまで任せていいのか

という点です。

  • 最初は30枚ほどから
    いきなり大量に頼むのは不安だったので、
    お宮参りの写真を自宅用と祖父母用に少量だけ注文しました。
  • 迷ったのは自動補正
    オン・オフで悩みましたが、プレビューを見て問題なさそうだったためオンに。
    実際の仕上がりも、明るめで違和感はありませんでした。
  • 一番不安だったのはトリミング
    ましかく写真は比率が合わないので心配でしたが、
    自動トリミングが思っていたより自然で、
    気になる写真だけを微調整する程度で済みました。

結果的に、最初から完璧を求めず、少量で試したのが一番よかったと思います。
この一回で「だいたいの感覚」がつかめて、その後は迷わず注文できるようになりました。

内容を確認しながら進めたい人は、公式サイトの注文画面を見るとイメージしやすいと思います。

しまうまプリントの公式サイトを確認する


写真プリントの仕上がりについて

  • しまうまオリジナル
    普段使いなら十分。正直、他社との差は分かりにくい
  • FUJICOLOR高級プリント
    人物写真向き。七五三やお宮参りなどはこっちが安心
  • 補正の傾向
    全体的に明るめ・きれいめに寄る(好みは分かれる)

日常写真はオリジナル、節目の人物写真だけ高級プリント、という使い分けが一番バランスが良いです。


料金・送料・納期 | 検討に必要なところだけ抜粋

料金の目安

  • ましかく
    ・しまうまオリジナル:8円
    ・FUJICOLOR高級:12円
  • Lサイズ
    ・しまうまオリジナル:11円
    ・FUJICOLOR高級:16円
  • 2Lサイズ
    ・しまうまオリジナル:23円
    ・FUJICOLOR高級:28円

どのサイズでも、「日常用はオリジナル」「残したい写真だけ高級」という選び方が一番失敗しにくいとは思います。
私は値段は大きく変わらないので全写真をFUJICOLOR高級プリントにしています。

送料と配送

  • メール便:130円(100枚以上で無料・追跡なし)
  • ゆうパケット:290円(追跡あり)
  • 宅配便:690円(追跡あり・早め)

急ぎやプレゼント用途なら、追跡ありを選んだほうが気持ちがラクです。
「ちゃんと届いたかな」と何度も確認するストレスがなくなります。

実際には、こんなビニール製の封筒でポスト投函されます。
ビニールでしっかりパッキングされて、トレイに入れられています。これなら配送中に折れたり濡れたりするリスクがほぼゼロなので安心です。

しまうまプリントから届いたゆうメールの梱包パッケージ。
実際に届くメール便の梱包パッケージ

納期の目安

  • メール便:4〜8日ほど
  • 追跡あり配送:2〜4日ほど

特に連休を挟む時期は配送が読みにくくなります。
プレゼント用は、自宅で受け取って中身を確認してから渡すのが安全です。


低評価口コミで多い「失敗パターン」

低評価口コミを見ていると、内容はバラバラに見えますが、
実は同じ仕組みのズレが原因になっているケースがほとんどです。

ここでは、「起きがちな失敗」→「なぜそうなるのか」の順で整理します。

  • 顔が切れた
    原因:スマホ写真と印画紙の比率が違い、切るか余白かの選択が起きる
  • 白フチが入った
    原因:フチ設定を知らないうちにオンにしていた
  • 暗い・色が違う
    原因:スマホ(発光)とプリント(反射)の見え方の違い
  • サポートが冷たい
    原因:安さ重視で、手厚い電話対応は前提にしていない
  • 配送が不安
    原因:メール便は追跡なし

逆に言うと、トリミングとフチ設定を理解して、配送方法を選べば、大きな失敗はかなり避けられます。


まとめ:しまうまプリントはどんな人向け?

しまうまプリントは万人向けではありません。

  • SNS投稿で写真を切ったことがある
  • プレビュー画面を確認できる
  • 安い代わりに、手厚い個別対応は期待しない

この条件に当てはまるなら、コスパ良く写真を残せるサービスです。
迷うなら、まずは少量で試してから判断するのが一番安全だと思います。

しまうまプリント公式サイトはこちら

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